ある日の会話(ルキア、一護、恋次)のなんちゃって
ギンがキツネとヘビのどちらに似ているかな、と思ったときに、ふと思いついた会話です。
舞台は、惣さま、ギン、東仙の3人が旅立った後。
ルキアと一護、恋次が集まっているところです。
恋次 「結局、藍染隊長、市丸隊長、東仙隊長の考えていることは俺にはさっぱり理解できねえままだ。これからどうするつもりなんだろうな。」
一護 「メガネとキツネとドレッドのことか。特にあのメガネめ。今度あったら絶対ぶちのめしてやる!」
ルキア「市丸ギンはキツネよりヘビだと思うが・・・。」
一護 「キツネだろ、絶対。化け狐だ」
ルキア「いいや!笑顔でじわじわと締め付けて殺すような性格は絶対ヘビだ。」
一護 「キツネ!」
ルキア「ヘビ!!」
恋次 「よせよ、二人とも!体がキツネでしっぽがヘビだとでも思えばいいじゃねえか。」
一護 「体がキツネでしっぽがヘビ?どっかで見たような・・・・」
ルキア「体がサルだと蛇尾丸だな。」
一護 「・・・・親戚か?」
恋次 「そんなわけねーだろうが!!!!」
一方・・・
ギン 「くしゅん!」
東仙 「風邪か?市丸」
ギン 「いややわぁ。また誰かボクのことを噂しよるわ。乱菊やろか、イヅルかもしれんなぁ。人気があるんもつらいなぁ。」
ごめんね、ギン。ネタにして。