さあ、あなたが一番、叱られたくないのは誰?!
<市丸ギン編>
「あかんなァ。こんな事してもうたら。
あかん子には、お仕置きやで?
何してんのん?
今も昔もお仕置きはお尻ペンペンきまっとるやろ?
はよ、尻出し?」
<ノイトラ・ジルガ編>
「馬鹿か?てめえは。
どうやら頭に穴空いてんのかよ?
風通し良くして調べてやろうか?」
<ゾマリ・ルルー編>
「・・・いけませんね・・。
あなたには私のアモールが必要なようです。
大人しく私のアモールを受けなさい。逃げても無駄です。私の響転は十刃一。あなたに逃れるすべはありません。」
<ウルキオラ・シファー>
「・・どうやら・・お前は放置プレイを望んでいるようだな。
いいだろう。数か月ほど、閉鎖空間でよく考えてくると良い。」←そら君やろ。
<黒崎一護>
「そんなことやってっと、俺みてえに、主役なのに2か月連続でワンカットキャラにされちまうぜ?
あ!何だ?!その眼は!俺はなんもやってねえぞ?断じてなんもやってねえ!」
<石田雨竜>
「・・・ずいぶん暇なようだけど・・・丁度、このところ御笑いのツッコミばかりが続いていてね。
僕と一緒に、地べたに沈んだままお笑コンビを結成しないか?」
<阿散井恋次>
「石田なんかと組むんじゃねえぞ?ひでえ目に合うからな?!
同じ地べたでコンビ組むなら俺にしろ。
少なくとも俺は石田みてえに厭味ったらしくはねえぜ?」←叱ってるのか?
<日番谷冬獅郎>
「何やってんだ!てめえは!
片づけろ!今すぐだ!『ええ〜〜?』じゃねえ!!
てめえのケツくらいてめえで拭けーーー!!!」
<藍染惣右介>
「・・あまり失望させないでくれないか・・。
見たまえ、私の前髪が縮んでしまったよ。
君には期待していただけに、実に残念だ。」
<山本元柳斎重國>
「ぺいっ!!!
仕方が無いのう。
小童を仕付け直すのも、年よりの役目じゃ。
わし直々に、その根性をたたき直してくれる!!」
なんちゃって。