カノッサの屈辱(喜助と惣さま)
<惣さまより喜助が先に隊長になった時の会話>
「浦原!十二番隊隊長就任おめでとう!」
「いやぁ〜〜!浮竹サンじゃないっすか〜!
なんだかアタシが隊長だなんて、実感まだ湧かないっスねえ。」
「今回お前と同じく藍染も俺は推したんだが、藍染の方は残念な結果になってしまった。」
「そうなんスか。それは御気の毒っス〜。」
「いい奴だし、その能力もあると俺は踏んでいるんだが・・。
一体なぜ、落ちたのか・・。」
「そう・・っスねえ・・・・。
・・・ボウヤだから・・じゃないっスかねえ。」←ガンダム風(笑)
「浦原・・!」
「やだなあ〜!冗談っスよ、冗談〜〜!」←?
ああ・・!!カノッサの屈辱・・・!!(笑)←意味不明
・・・アニメとかでこんな会話されたら、オイラが憤死するな・・(爆笑)。←間違いない
<イメチェン後の惣さまと初めて会った喜助との会話>
「いやあ〜!藍染サン、お久しぶりっス〜!変わられちゃって〜!一瞬誰かと思っちゃいましたよ〜!」
「・・久しぶりだね、浦原。元気そうで何よりだ。」
「そちらも随分、ご活躍されてるじゃありませんか〜。
まるでチャンスの神様そのものだ。」
「・・・何が言いたいのかな?」
「チャンスの神様って前髪しかないっていいますからね〜。
いやあ〜〜!実にりっぱな前髪じゃありませんか!チャンス掴みまくりで何よりっス〜!」
ああ・・!!カノッサの屈辱・・・!!
<さらに崩玉についての会話>
「・・で?崩玉についての研究は進んでますか?」
「順調だよ。君には感謝している。
実にすばらしいものを作ってくれたものだ。」
「それは何よりっスねえ〜。
・・で?崩玉のスペアはもう作れましたか?」
ああ・・!!虚夜宮の屈辱・・!!(笑)←変わっとるやんけ
・・思いのほか、惣さま結構若造説が、ショックが大きいです。(笑)
ま、昔はみんな若い時があったってことだね!うん!